最高の離婚【動画見放題】お試し無料はコチラ!-FODプレミアムに入ったら後悔する?しない?

『最高の離婚』…FODプレミアムで動画配信中!

FODプレミアムで配信中の動画


『最高の離婚』


出演:瑛太/尾野真千子(Wヒロイン)/真木よう子(Wヒロイン)/綾野剛/市川実和子/松尾諭/小野ゆり子/芹那/宮地雅子/八千草薫

主題歌:桑田佳祐「Yin Yang」(ビクターエンタテインメント)

桑田佳祐 - Yin Yang(イヤン)

作品概要

瑛太主演、Wヒロインで尾野真千子、真木よう子そして綾野剛が演じる30代の等身大の2組の夫婦を通して、結婚とは、離婚とは、夫婦とは何かを描く坂元裕二書き下ろしのラブ&ホームコメディ

出典最高の離婚 - 動画 - FODプレミアム


別れたら好きになる?「最高の離婚」

~30代夫婦を直撃!~

30代で初婚、まだ子どもはいない夫婦。

深く付き合う期間を経ずに結婚した二人でも、2年も経つ頃には、お互いの性格やそれぞれの実家との付き合い方なども判ってきます。

一方結婚は他人との共同生活で、最初は観察したり我慢していたことが不満やストレスになりぶつかって、離婚を考えてしまうタイミングでもあるのです。

2013年上半期に放送された「最高の離婚」はそんな二人を中心に、現代の結婚事情を活写して視聴者の高い共感を呼んだ傑作ホームコメディとして、動画配信サイトやDVDで観ることができます。

「最高の離婚」あらすじ

中目黒の中古マンションに暮らす結婚2年目の夫婦、濱崎光生(瑛太)と結夏(尾野真千子)は、正反対の性格です。

几帳面で正直者の光生は、大らかで屈託のない結夏の言動がガサツとしか思えず、口喧嘩が絶えません。

光生は祖父からクリーニング店経営を譲られますが妻に任せっきり。

自動販売機販売の営業サラリーマンとして生活していますが、元々の性質なのか病気や怪我が絶えない日々なのです。

ある日、光生のお菓子を結夏が友人たちと食べてしまったことをきっかけに、徹夜で口論の末に光生が離婚届に署名してしまいます。

結夏は光生の祖母の亜以子(八千草薫)にも可愛がられ、親戚付き合いは上手くいっているため、お互い離婚に同意するものの、なかなか離別には至りません。

一方、光生は、昔付き合っていた灯里(真木ようこ)と偶然再会しますが、灯里は同棲している美大講師の諒(綾野剛)との間に子どもができます。

素行の悪い諒のことを知り、余計な気を揉む光生ですが、離婚したはずの妻からも目が離せません。

結夏は生来の大らかさで知り合う男たちと予想外の展開になってゆき、ついには光生と結夏、それぞれの両親たちをも巻き込んで二人の離婚は思わぬ方向へ進んでしまうのでした。

坂元裕二によるオリジナル脚本の魅力

脚本の坂元裕二は、今もっとも支持されている脚本家の一人です。

1991年に「東京ラブストーリー」が大ヒットして以来、特に民放ドラマ枠で人気作品を連発。

男女の恋愛模様から社会的弱者に焦点を当てた硬派なテーマまで、独特の軽妙でテンポのよいセリフと畳みかけるような展開だけでなく、鋭い現代への視点と深く洒脱な人間洞察によるキャラクター造形でも知られています。

菅野美穂主演で、中学校のいじめ問題とリーガルサスペンスを組み合わせた「わたしたちの教科書」(2008)で向田邦子賞を受賞、満島ひかりがシングルマザーを演じ新境地を開き大ヒットした「Mother」(2010)では第19回橋田壽賀子賞ほか多くの賞を受賞しました。

そして、瑛太主演のオリジナル脚本作品「それでも、生きてゆく」(2011)では芸術選奨新人賞を受賞。

その次の作品となる「最高の離婚」(2013)も、瑛太を起用したオリジナル脚本作品ですから、期待できないわけがありません。

見事、第76回ザテレビジョンドラマアカデミー賞脚本賞を受賞しています。

既に評価が安定したコミックスや小説に原作を求めるドラマ化作品が量産されるようになった時代に、オリジナル脚本でドラマを製作するという時点で、すでに高評価に値する作品である自信がうかがえます。

結婚は地獄と言い切る夫!?

坂元作品の特徴でもある“名言”と言いたくなるようなセリフが、「最高の離婚」にもしばしば登場します。

まずは、第1話のサブタイトルにもなっている

「つらい。結婚って長い長い拷問ですよ。」

で度肝を抜かれます。

瑛太の演じる主人公の光生が、学生時代は勉強ができて読書好きだったこと、ウソがつけない性格であることなどがストーリーからうかがえますが、それにしてもあまりにも正直過ぎるこのセリフ。

本人は大真面目に被害者の主張として喋っているのですが、なんの忖度もしないで相手を真っ直ぐに観たまま口に出す性格だと、自分も人も両方を傷つけるということを暗に匂わせているのです。

光生が結夏に対しての不満を長いモノローグで喋れば喋るほど、その痛々しさが立ち上るところはまさに狙い通りと、瑛太の演技力に膝を打ちたくなります。

一方で、飼っている二匹の猫をかわいがるだけでなく、きちんと世話を焼く誠実さや、ベランダでひっそりと手がける盆栽に愛情を込めすぎてしまうあまり、地震の後にメールでやりとりする際に妻よりも盆栽を心配してしまうという皮肉がきいた描写など、じつは見ていて憎めない、繊細な男性像をリアルに描き出していることに気がつきます。

雑すぎるといわれる妻のリアル

そして演技力と言えば、結夏を演じる尾野真千子も折り紙つきです。 1997年に河瀬直美監督作品「萌の朱雀」でデビューしますが、紆余曲折を経て、2011年にNHK連続テレビ小説「カーネーション」主演女優として全国区の認知度と高い評価を得ます。

その次作「最高の離婚」では、結夏というズボラで大雑把、しかし痛快な女性を演じ、2度目となる放送文化基金賞を受賞しています。

実は、結夏のシーンは数人の集まりでも一人であっても、物を食べたり飲んだりしている場面がとても多いのです。

物を食べながらセリフをちゃんと聞こえるように喋ることは、ものすごく高度な演技のテクニックではないでしょうか。

そんなシーンこそが、見ている人にリアルを感じさせるのは言うまでもありません。

喧嘩した翌朝に、布団を蹴っ飛ばして足をだらしなく開いて寝ているシーンや、大勢の友人たちと大きな口を開けて笑っていたりする豪快な振る舞いは、大きな富士山が見下ろす富士宮市出身だから大らかな性格、という設定にも説得力を感じられます。

一方で愛情深く、夫の祖母である亜以子のことを深く気遣う様子など、雑なだけではない両面性を持つ女性としての結夏に、反感を持ちにくくなっています。

実際に、自分にもこんな面があると思わせてくれるリアルさです。

30代の結婚と離婚の現実

現実に、2016年度の厚生労働省の統計によれば、最も離婚率の高い年代は30~34歳です。

「最高の離婚」は、まさにその年代に起きていることを描き出したタイムリーな内容です。

それまでは25~29歳がピークとされていたのが、20代で結婚する人々よりも30代での結婚が増える傾向にあるこ。

、また、結婚しても実家や婚家による制約や圧力より、自らの判断を優先させ離婚に躊躇しなくなった傾向があること、などによる変化が起きていると考えられます。

安易に結婚することを戒めるような統計結果にも見えますが、しかし、実際問題として良く言われているように、離婚するのは結婚することの何倍もたいへんです。

子どもがいない夫婦という設定である主人公二人でさえ、お互いの家族のことを考えたり、推移する自分と相手の精神状態や状況に直面して、離婚届けは出すものの、即離別には至りません。

むしろ、パートナーも自分もどうしたらお互いに良いバランスがとれるのか考えてみる、物理的な機会という意味での離婚というキーワードは、決して悪いものではないのかもしれません。

そのあたりが決してお説教臭くなく自然なセリフと共に描かれているのもこのドラマの見応えの一つです。

「最高の離婚」に描かれた最高の結婚

光生の祖母・亜以子も離婚経験者です。

結夏が離婚のことを話すシーンで、言いだしにくかった心情を十分理解したうえで「でも、もう一度考え直してみて」と言います。

恋愛と結婚が違うのは、まさにここかもしれません。

血がつながらなくとも婚家で家族になった人が、自分を受け入れて支えてくれたり、自分が思ってもみなかったアドバイスをくれるという点です。

かつての「嫁」という概念だと、婚家に仕えひいては夫に使える存在という意味ですから、よほどの理由がない限りは、離婚したいなどと意思表示しても支持してもらえないでしょう。

「最高の離婚」で描かれる夫婦の在り様はまさに嫁でも婿でもない、妻と夫です。

じつは、いろいろあっても乗り越えて温かい家庭を築いてきた二人の両親たちの、長い時間を重ねてきた姿が、次第に二人にオーバーラップして見えてくるのが、この作品の最も憎らしいところです。

ドラマとしても最高の出来栄え!…ぜひ観てみてください。

今回ご紹介させていただいた『最高の離婚』の動画が、今なら【FODプレミアム】で初回1ヶ月無料で見ることができるんですよ!

是非皆さんも、無料で楽しんでください。

私は一足先に楽しんじゃってます♪

※情報は2018年5月時点のものです。
現在は動画の配信が終了している場合もありますので、詳細は「FODプレミアム 公式ホームページ」にてご確認お願いします。


おすすめコンテンツ

FODプレミアムに入ったら後悔する?しない?

FODプレミアムの魅力やdTV、NETFLIX、Hulu、U-NEXTとFODプレミアムとの比較等…

■LINK■